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単位というのは生活に結びついています。たとえば温度は華氏と摂氏があります。日本にいる場合は摂氏で生活しているはずで、旅行先などで華氏の温度表示があっても感覚として分かりづらかったりします。日本では尺、貫、坪などの表現がありますが、外国人には分かりづらいことでしょう。

世界的にはメートル法が使われている中、アメリカでは今なおヤード/フィートを使っています。その結果、長さが感覚的に分かりづらい場合はmetricPleaseを使ってみましょう。

metricPleaseの使い方

たとえばニュース記事に5インチという表示があります。テレビやタイヤの大きさでインチは使われていますが、何となく分かりづらいですよね。

変更しました。12.7cmといわれると分かりやすいですね。

同様に90ヤード。だいたい80mくらいでしょうか。

変換しました。82.3mだそうです。40マイルを64.4kmにも変換してくれています。

metricPleaseを使えば頭の中でいちいち単位換算を行うことなく、数字の示す大きさが実感できるようになります。日本語や英語といった言語、タイムゾーンをはじめ地域や国に関連した情報は自動的に変換してくれると便利ですね。

metricPleaseはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。

rufname/metricPlease: Bookmarklet that turns 100 yards into 91.4 m

 

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