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Webサイトの入力時に、漢字を入力すると平仮名が自動補完されるサイトがあります。予測入力を使っているとうまく動かないのですが、それでも意外と便利です。ユーザの入力における手間はシステムで解決できる部分がたくさんあります。

そんな振り仮名入力を行うライブラリがHistoryKanaです。

HistoryKanaの使い方

HistoryKanaの使い方です。入力値を順番に入れていくと、最終的に平仮名だけを取得できます。

const steps = [
  'y', 'や', 'やm', 'やま',
  'やまd', 'やまだ', '山田',
  '山田', '山田t', '山田た',
  '山田たr', '山田たろ', '山田たろう',
  '山田太郎', '山田太郎'
];
stepTest(steps, 'やまだたろう');

HistoryKanaは入力される文字列の中で、平仮名の部分だけを取り出して取得できます。keypressなどのイベントを取得することで、振り仮名を自動入力できます。もちろん予測入力を使ってしまうと中途半端になってしまいますが、ユーザにとってはそれでも何もないより便利でしょう。

HistoryKanaはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

terrierscript/historykana: Japanese furigana library

 

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