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デジカメやスマートフォンのカメラが性能向上するのに合わせて画像のサイズがどんどん大きくなっています。その結果、バックアップや写真の表示でネットワーク帯域を消費することになってしまいます。これは今後どんどん問題が大きくなっていくでしょう。

Appleでは新しい画像フォーマットHEICを作りました。対してGoogleはSquooshを開発しました。Webブラウザ上で画像を圧縮できるWebアプリケーションです。

Squooshの使い方

メイン画面です。画像をドロップして開始です。

画像例。画像の大きさは変えずにファイルサイズが92%に…。

パラメータを変更して違いを確認したり、スライダーを使って圧縮前後の比較もできます。殆ど変わらないのに84%小さくなっています。

さらにWebPにした場合。なんと5.61MBの画像が282KBまで削減されます。しかも画質は素人目では、ほとんど差が見られません。

Squooshが面白いのはWebアプリケーションとして画像圧縮機能を実現し、さらにWebAssemblyで開発されている点です。Squoosh自体はPWAでありオフライン対応もしています。アプリケーションとしてはもちろん、その利用技術も見逃せないソフトウェアです。

SquooshはTypeScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。

Squoosh

GoogleChromeLabs/squoosh: Make images smaller using best-in-class codecs, right in the browser.

 

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