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Gitは各自がリポジトリを持っているので、様々な操作を行った結果がリポジトリに残ります。そして最終的にpushされて中央のリポジトリにデータが入ります。しかし企業で使う場合にはリポジトリ内の操作についてどのようなことが行われたのかログを残したいと思うかも知れません。

そこで使えるのがfuroshiki2です。Gitリポジトリ内でのコマンド実行ログをGitリポジトリに残すというソフトウェアです。

furoshiki2の使い方

furoshiki2はpipコマンドでインストールできます。

pip install furoshiki2

これで

furo2
コマンドが使えるようになります。そして
furo2 exec
に続けてコマンドを実行します。

furo2 exec git add .

そうすると実行した内容が指定したGitHubリポジトリのfurologブランチの中に記録されていきます。

内容は標準出力の内容です。

furoshiki2は特にGit操作に限らず、lsやrmなどの操作も残しておくことができます。ただし、出力がある度にGitにログを残して、さらにpushまで行うのですべての操作を記録するのは現実的ではないかも知れません。

furoshiki2はPython製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

motemen/furoshiki2

 

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