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システムのキャッシュなどでよく使われるmemcachedですが、仕組み的に複雑ではないので軽快に動作します。あまり複雑な仕組みはありませんが、そうした場合は別なソフトウェアを使えば良いでしょう。

今回はむしろ、memcachedをさらに簡単にしたbashcachedを紹介します。その名の通り、Bashスクリプトで作られています。

bashcachedの使い方

bashcachedを立ち上げると、後はtelnetなどで接続ができます。

$ telnet localhost 25252
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
version
VERSION 3.0.0-bashcached
set hello 0 0 11
hello world
STORED
get hello
VALUE hello 0 11
hello world
END

必要なのはBashとsocatとなっています。macOSではエラーが出ましたが(オプション違いによるもの)、Ubuntuなどでは問題なく利用できます。機能的にはデータのストアと取得くらいしかありませんが、面白い試みではないでしょうか。

bashcachedはBash製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

MakeNowJust/bashcached: memcached built on bash + socat

 

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