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地図上にデータを表示する際などに、世界地図の白地図が欲しくなることがあります。さらに言えば情報が簡単に載せられる仕組みが欲しいと思うこともあります。わざわざ白地図をダウンロードして画像編集ソフトウェアで加工するのは面倒です。

そこで使ってみたいのがWorldizeです。白地図の生成と加工を一手に行える便利なソフトウェアです。

Worldizeの使い方

WorldizeはRubygemsでインストールします。

gem install worldize

例えば以下のコードで白地図が生成されます。

worldize = Worldize::Countries.new
img = worldize.draw # Magick::Image of RMagick
img.write('blank.png')

海の色、国境などの色を指定すればナイトモードに。

さらに国名を指定して塗りつぶしも。

Worldize::Countries.new.
  draw_highlighted('Ukraine', 'Argentina', 'Portugal', 'India', 'Iceland').
  write('highlighted.png')

さらに色を段階的に指定して塗りつぶすこともできます。比較する際などに使えます。

Worldizeの良いところは塗りつぶしの指定が国名単位でできることでしょう。細かい指定がいらない分、簡単に使いこなせるはずです。

WorldizeはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

zverok/worldize: Simple coloured countries drawing

 

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