ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

同じ写真であってもちょっと加工するとイメージが一気に変わることがあります。一部だけの加工でなくともモノトーンにしたり、セピアにしたりと全体の配色を変えるだけでも十分です。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPictRuby、iOS上で写真加工ができるアプリです。面白いのはフィルタをRubyスクリプトとして定義できることです。

PictRubyの使い方

起動したところです。サンプルのフィルタも多数登録されています。

これらすべてがRubyで書かれています。

初回は写真へのアクセスが求められます。

こんな感じにグリッドに並べてみました。

白黒に。

スクリプトのベースはこうなっています。最後にimgオブジェクトを返すのがルールです。

PictRubyを使うとスクリプトを使って動的にフィルタ条件を設定できます。1枚の写真を編集するのはもちろんのこと、複数の写真をまとめて変換したり、グリッドに並べるような操作もできます。プログラマブルなフィルタというのはなかなか面白いのではないでしょうか。

PictRubyはiOS用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

PictRuby - Photo editor that can write a filter in Ruby

ongaeshi/PictRuby

 

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