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大雑把に見えますが、役立つ場面はありそうです。

レスポンシブWebデザインはデバイスフレンドリーなデザインを提供します。それに対してアダプティブデザインは環境、状況に合わせてコンテンツを変化させます。例えばブラウザの利用言語によって表記を変えると言うのはその一つです。

さらにアクセス元の地域によってコンテンツを分けるというアイディアもありでしょう。スマートフォンであれば位置情報が使えますし(許可がいりますが)、IPアドレスが分かればfreegeoip.netを使って地域が分かります。

一例。東京からのアクセスと判断されています。
一例。東京からのアクセスと判断されています。

JSONPにも対応しているのでWebベースでも使えますね。
JSONPにも対応しているのでWebベースでも使えますね。

元データとしてMaxMindのものを使っているようです。一旦データを取り込んでしまえばデータは内部のテーブルの保存されるので既存のデータと紐づけた分析に使うこともできるでしょう。とは言え詳細なレベルでデータが取れる訳ではないので国別、大枠での地域別データ程度と考える方が良さそうです。

またアクセス元によって発信する情報を変えたい時には役立つでしょう。

freegeoip.netはGo/Python製、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

freegeoip.net: FREE IP Geolocation Web Service

fiorix/freegeoip

 

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