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Webとローカル、使い分けても良いかも知れませんね。

Googleリーダーが終了し、そろそろ別なフィードリーダーに乗り換えた人も落ち着いてきたのではないかと思います。しかしそんな中、新しい環境に慣れずさらに別なソフトウェアを探している人もいるでしょう。

Webサービスの良いところは幾つかありますが、サービスが終了すると手の打ちようがないという問題があります。そこで自分のローカルアプリケーションで動作させたいと思い始めた方はSputnikを試してみましょう。

SputnikはWindows/Mac OSX版があります。今回はMac OSX版を起動します。node WebKitを使っているので見た目はHTML5で作られています。そのためWindows版でも殆ど変わらないと思われます。

OPMLから取り込みができます。新着チェック中。
OPMLから取り込みができます。新着チェック中。

文字が大きめで見やすいと思います。右クリックまたはスペースキーで次の記事へ移動します。
文字が大きめで見やすいと思います。右クリックまたはスペースキーで次の記事へ移動します。

設定画面。古い記事は削除できます。
設定画面。古い記事は削除できます。

記事に対してタグを追加できます。
記事に対してタグを追加できます。

付けたタグで後でフィルタリングできる仕組みです。
付けたタグで後でフィルタリングできる仕組みです。

キーバインド。あまり多くはないのですぐに覚えられるでしょう。
キーバインド。あまり多くはないのですぐに覚えられるでしょう。

Sputnikの特徴は一度データをダウンロードしてしまえばオフラインでも使えること、タグによるフィルタリングが使えることとなっています。また、ローカルソフトウェアなのでプライバシーに配慮した利用もできます(URLにBasic認証を埋め込むような)。ダウンロードしてZipファイルを解凍するだけですぐに使えるのも良いです。

Webサービス版のフィードリーダを使っている人でもそのデータの種類によって使い分けても良いかも知れません。例えば社内ポータルをフィードで購読しようと思ったらローカル版のが良いでしょう。またSputnikであればオープンソースなので足りないキーバインドがあれば自分用にカスタマイズできてしまうのもいいですね。

SputnikはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。

Sputnik - Simple and practical RSS reader

szwacz/sputnik

 

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