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BrassReaderはGoogle Chrome用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

Googleリーダーが終了し(この記事執筆時点ではまだですが)、乗り換え先を争う戦いが続いています。多数のサービスが名乗りをあげていますが、今回はGoogle Chromeアプリとして動作するBrassReaderを紹介します。


インストールします。ツールバーにアイコンが追加されます。


起動しました。OPMLまたはGoogleリーダーから取り込めます。


左側にフィードのリストとフォルダ、右側にエントリーが並びます。シンプルな表示です。


設定画面もありますが、今のところ特に設定項目がありません。

BrassReaderはまだキーボードショートカットが実装されていないなど、素早く情報を消化するためには足りない機能が数多くあります。とは言えオープンソースでGoogle Chromeアプリベースというのは貴重であり、Chrome OSを使っている場合などはいい選択肢になるかも知れません。


MOONGIFTはこう見る

Google Chromeが終了しようとする中、乗り換え先に挙がっているリーダーのいずれもが2ペインで、左にフィードとフォルダ、右にエントリー一覧を言う形式をとっているのは面白い状況です。ユーザが最も多かっただけに、フィードリーダーがどうあるべきかGoogleが決定してしまったのかも知れません。

フィード市場の今後についてはあまり明るくありません。フィードはWebサイトにおいて大事な要素になっており、廃れることはなさそうですが、その閲覧するリーダーのビジネスはまだ不透明な状態です。そうした中ではサーバレス、オープンソースというのはいい選択肢ではないでしょうか。

Chrome ウェブストア - BrassReader

BrassReader

nissimk/brassReader

 

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