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MMD.jsはPMD/VMDを読み込んでWebGLを使って描画するソフトウェアです。

先日mmd.jsを紹介しましたが、さらに完成度の高いMMDをWebGLを使ってレンダリングするのがMMD.jsです。


踊っている1シーン。かなりスムーズです。


見ている向きを変更できます。上からができる、ということは…。


後ろ向きだってもちろんサポート。

MMD.jsはPMDとVMDの読み込み、パースに対応し、WebGLを使って実際にダンスをさせられるようになっています。カメラやライトの移動にも対応しています。今のところ音楽の再生やボーンアニメーションには対応していませんが、十分楽しいソフトウェアになっています。

MMD.jsはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

これまでMMDというとWindows用のソフトウェアであるVPVPをダウンロードして読み込んでローカルで楽しむか、録画してニコニコ動画などにアップロードして楽しむのが一般的でした。しかしWebブラウザ上で楽しめるとなれば話が全く変わってきます。

モーションの編集にはまだ未対応ですが、読み込みができている限りは不可能ではないでしょう。Webブラウザでダンスをフォークして自分なりのカスタマイズをして踊らせられるようになれば、さらに多彩なユーザが創作活動に励めるようになるかも知れません。

MMD on WebGL

edvakf/MMD.js · GitHub

 

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