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ConceptualCaseはPhotoshopのフォント表示を階層化し、Font Bookで管理できるようにするソフトウェアです。

Mac OSX版のPhotoshopで作業している時に、フォントを選ぶのがとても面倒に感じていました。あれだけ長く並んでいると、多数のフォントをインストールしている場合に大変です。そこで使ってみたいのがConceptualCaseです。


インストールしていない場合。CS6用ですがCS5でも使えました。


インストールするとこんな感じに。かなり見やすいです。


整頓する時にはFont Bookを使います。

ConceptualCaseはSIMBLプラグインとして提供されるソフトウェアです。インストールした後、Photoshopを起動するとフォント選択が階層化されます。これでFont Bookを使ってリストを管理しておけばすぐに必要なフォントが探し出せるようになるはずです。

ConceptualCaseはMac OSX/Photoshop用のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。


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SIMBLによる機能追加はとても面白い仕組みです。元のソフトウェアは変えずに機能を追加できるので、開発者は物足りないと感じている機能だけを作り込むことができます。ユーザも利便性は増す一方で、他の機能はこれまでと変わらずに使えるので生産性が上がるのみです。

全てのユーザのニーズに応えるのはとても難しく、アプリケーション開発者にとっても独自の機能拡張は望ましいのではないでしょうか。Windowsではエクスプローラ拡張くらいしか見られませんが、もっと広く受け入れられるとよりソフトウェアの機能が向上するのではないでしょうか。

hetima/ConceptualCase · GitHub

 

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