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Lungoはマルチデバイス対応のHTML5フレームワークです。

スマートフォン向けのサービス提供を考えた場合、Webベースとアプリベースの二つが考えられます。今回はWebでサービス提供しようと考える場合に使えるクロスデバイスフレームワーク、Lungoを紹介します。


デモアプリのUIです。


サイドメニューが出てきます。


タブバーなどのレイアウトデモ。


リスト。


右側に→をつけるのも簡単。


矢印だけでなくラベルをつけることもできます。


左側に画像を表示する形。


カラーリスト。


こちらはカラーラベルを追加したものです。


フォーム。


右側に追加メニュー。


data要素を使った表示。


ローディングもdata-loadingと指定するだけです。


各種アイコン。


水平、垂直の画像スライダー。


通知。


フローティングの確認ダイアログ。


Pull to Refresh。


画像のスライダー。


環境表示。iPhoneで表示した例です。


色は青、赤、緑が基本です。


カラーテーマ対応です。


グリッド対応。

LungoはクロスデバイスのHTML5フレームワークとなっており、スマートフォンだけでなくタブレットやPC向けも想定されています。しかしデザインを見る限りはPC向けというよりもスマートフォン/タブレット向けと見る方が良さそうです。なおJavaScriptライブラリは独自で、jQueryなどに依存しないようです。

LungoはHTML5/JavaScript製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

この手のスマートフォン向けに最適化されたWebページを表示するライブラリは昔から存在しました。しかしアプリが様々な新機能(サイドに隠れるメニューなど)を実装するのに伴って、Webフレームワークにもまた新しい機能が必要とされるようになっています。

この流れはとても興味深いものがあります。アプリが進化するのに伴って、Webもまた進化しています。Webが使えないスマートフォンの機能はまだまだ多いですが、徐々にその差は減ってきています。今後ますますWebアプリケーションの多機能化が進んでいくことでしょう。

Lungo - HTML5 Cross-Device Framework

TapQuo/Lungo.js · GitHub

 

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