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getUserMedia.jsはFlashを使うことでレガシーなWebブラウザでもgetUserMediaライクなWebカムアクセスを実現するJavaScriptライブラリです。

HTML5の新しいAPIの一つにWebカムアクセスがあります。そんなWebカムアクセスをレガシなーWebブラウザを含めて使えるようにしてくれるのがgetUserMedia.jsです。


最初です。カメラへのアクセスが求められます。


まずはWebカムの映像を画像として保存します。


さらに顔を認識して鼻眼鏡をつけるアクションです。

getUserMedia.jsではWebRTCに対応している場合はHTML5のgetUserMediaを使い、それ以外の場合はFlashベースのWebカムアクセスを使います。結果は同じように扱えるので、安心してWebカムアクセスできるようになるでしょう。

getUserMedia.jsはJavaScript/Flash製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。


MOONGIFTはこう見る

HTML5の普及が進むのに合わせて常に問題になるのがレガシーなWebブラウザへの対応をどうするかになります。切り捨ててしまうのも一つの選択肢ですが、まだ現状のシェアを見る限りではなかなか捨てきれないでしょう。

しかしそのためにレガシなー技術を使い続けるのも勿体ない話です。そこで注目を集めるのがレガシーでもモダンでも同じ技術を使えるようにするライブラリです。getUserMedia.jsをはじめ、位置情報の取得など様々な応用が考えられるでしょう。

getUserMedia() shim demo

addyosmani/getUserMedia.js

 

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