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RSSReaderはiOS向けのフィードリーダーです。plistに閲覧するフィードを登録する形になっています。

フィードを使ったiOSアプリを作るならば参考にしたいのがRSSReaderです。グループ単位でフィードを並べて、その記事タイトルを一覧し、さらに記事詳細を見るといった一通りの流れをモックアップで提供しています。


最初の画面です。ブログが並んでいます。


Twitterもあります。


ニュース系サイトです。


テック系ブログです。


その他にも幾つかあります。


例えばEngadgetを表示したところです。記事タイトルが一覧になっています。


記事の詳細は実際のサイトに飛んで表示されます。


Twitterも同様です。


plistで表示するブログのタイトルとURLを登録しています。使い方は簡単です。

RSSReaderを参考にすればフィードを取り込んでテーブルビューで表示して〜といった一通りの流れが簡単に分かるようになるはずです。色々修正して試してみたいですね。

RSSReaderはObjective-C製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。


MOONGIFTはこう見る

RSS 0.91は2000年6月に登場しています。つまりフィードの歴史自体は既に10年以上経過している訳ですが、フィードでニュースを購読するというスタイルはとても一般化していません。おそらく今後もしないでしょう。フィードの目的は既に変わってきており、利用者がそれと意識しないながらもデータの表示に利用されるようになっています。

RSSは多少のバージョン違いはあるものの、ライブラリは出そろっており、Atomについても同様です。フィードを配信しているサイトであれば、そのデータを活用してアグリゲートし、面白いソフトウェアやサービスが作れるようになっています。RSSReaderはその使い方をコードをもって教えてくれる、便利なモックアップです。

hmimthiaz/RSSReader - GitHub

 

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