ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

携帯電話で写真を撮影するのもごく当たり前になってきた。むしろデジカメを持ち歩くよりも、常に携帯している電話を使った方が簡単で良いという人もいる。画質もじゅうぶんに向上してきたのも後押しているのだろう。


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トップページ。 Smillie!がそのままオープンソースになっている

 

そんな携帯電話を使って撮った写真を楽しめるサービスがSmillie!だ。そしてそのSmillie!のソースコードはMITラインセンスの下に公開されているのだ。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSmillie!、Ruby on Railsで開発されている携帯写真コミュニティだ。

Smillie!はAward on Rails 2008で大賞を受賞した作品だ。それだけに完成度も非常に高い。Ruby on Railsをバックエンドに、写真を表示するスライドショーについてはFlashを使って開発されている。なおFlash部分のライセンスはCreative Commons(クレジット表示、非営利利用に限る)なのでご注意いただきたい。


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スライドショー

 

Smillie!の使い方は、はじめにスライドショーを登録し、発行されたメールアドレス向けに携帯電話で撮影した写真を送付する。そして後はFlashを使って表示される写真を楽しむだけだ。分かりやすいコンセプトで、誰でも使いこなせるだろう。

使い方としては、コミュニティやイベントに際してメールアドレスを配布し、皆が思い思いに撮影した写真をアップロードするというのが一つだろう。そして撮影した写真を皆で見て楽しむのだ。全ての写真は一括ダウンロードすることができる。

スライドショーはインスタントカメラ風に写真を表示してくれ、どんどん写真を拡大表示してくれる。これだけでも見ている側の気分は盛り上がるだろう。QRコードの発行をはじめ、細かな点にも気配りされている便利なサービスだ。


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管理画面

 

Smillie! (スマイリー!) : 携帯写真スライドショーサービス

 http://smillie.jp/

ソースのダウンロード - Smillie! (スマイリー!) : 携帯写真スライドショーサービス

 http://smillie.jp/download

 

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