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パスワード管理ツールは無数に存在します。個人的には1Passwordを使っていますが、多くのパスワード管理はマスターパスワードを使って他のパスワードを管理します。つまりマスターパスワードを忘れてしまうと大変なことになるので、ついつい簡易的なものを設定してしまったりします。

そうならないための仕組みとしてEpisoPassを紹介します。EpisoPassは覚えづらいパスワードではなく、自分の記憶からパスワードを生成します。

EpisoPassの使い方

メイン画面です。任意の質問と、その回答によってシードを使ってパスワードを生成します。

回答を変えれば生成されるパスワードも変わります。

シードをサービス名にするようなイメージです。

EpisoPassを使えば自分だけが答えを知っているような質問を複数組み合わせてパスワードを生成できるようになります。質問を記述したファイルをダウンロードしたり、サーバサイドに保存する、さらにAndroidアプリ化することもできます。

答えを複雑にすることで、万が一流出したとしてもパスワードの生成を困難にします。

EpisoPassはRuby製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

EpisoPass - 記憶からパスワードを生成

masui/EpisoPass: EpisoPass - creating passwords from episodic memory

 

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