ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

最近はどこもかしこもMarkdownの活用で争っているように見えます。それだけ汎用的に使えて利便性の高いフォーマットであると言うことでしょう。ということで今回もまたMarkdownの新しい使い道を探す旅です。

MDwikiはMarkdownをベースにしたCMSまたはWikiとなっています。JavaScriptでMarkdownファイルを読み込み、JavaScriptでレンダリングしている点がユニークな点です。

HTMLが出力されていますが実際に読み込まれているのはMarkdownです。
HTMLが出力されていますが実際に読み込まれているのはMarkdownです。

画像は表示されている件数によって並びが変わるようになっています。
画像は表示されている件数によって並びが変わるようになっています。

テーブル表示にも対応しています。
テーブル表示にも対応しています。

その他Gimmicksという記法が追加されており、YouTubeやGistの埋め込み、Facebook/Discusといったコミュニケーション機能も追加できるようになっています。Wikiとして新しいページが追加できる訳ではないようですが、CMSとしては十分な機能があります。さらにコンテンツだけでなくナビゲーションメニューまでMarkdownがベースになっています。

なおあくまでもレンダリングはJavaScript、MarkdownファイルもAjaxで取ってくる仕組みになっていますので、HTMLソースだけ見ただけでは何も表示されていないように見えるのがクローリングを考えた場合の欠点かも知れませんが、seoserverのような仕組みを使えば開発するでしょう。

MDwikiはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。

Dynalon/mdwiki · GitHub

MDwiki - Markdown based wiki done 100% on the client via javascript

 

MOONGIFTの関連記事

コメント

  • DevRel
  • Com2